天然資源の支配
この国連の正体と言う動画とてもいいです、ここではオルガルヒの支配下に置かれていることを説明しています。
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動画だけでなく現実世界も、人々は恐怖心を利用されパンデミックからバイオセキュリティー国家を目指されています。
要は国連が政府より強い権限を持ち、人々の管理監視をしていくというもの。
本当にWHOもWEFを潰さない限り、地球上の人々の幸せはありません!
彼らは動画でも説明されているように、天然資源を支配しています。
他国の資源にまで手を出し、そこに暮らす人々が自由に使える資源はないように仕立て上げます。
日本も同じですよね、水は先祖代々から美しい水源を守り続けて今の日本の美しい水が存在します。
にもかかわらず、麻生家という九州の片田舎の金持ちの一人が大臣になって、自分の娘の旦那のために日本の資源を売る権限を与えた。
水なんてタダです、そこに暮らす人々への恵みです。
治水事業にしても下水処理場にしても、我々の税金で作って来たものです、しかし「水」に関して値段をつけるなんて、そんな権限は誰にもないハズです。
公共であったものを民営化し、外国の天然資源を支配しているオリガルヒたちに日本の資源を勝手に売り渡す!
本当に酷い話です
しかし今始まったことではありません
日本の金山銀山も同じですよ!
ずっと産出していた鉱山が、なぜ西園寺家や三菱財閥の手によって管理監督されてから採れなくなったのか?
金銀が産出できないのではなくて、紙幣で支配する世の中に仕立て上げるために、日本で最初にグローバルエリート(オリガルヒ)たちの手法を取り入れたのが彼等なのです!
だから海底に眠る地下資源が豊富にあることが解っていても、誰も手が出せない。
それに火山国ですよ日本は、金銀の鉱脈は至る所にあります!
不便な世の中を作り、彼らの支配したい資源によって人を操り、本来健康で長寿である人の寿命も病原菌を作り上げ病弱で治療という名のマーケットに人々を誘い、薬物中毒という罠に陥れる。
さらに歴史は改ざんし権威主義をもたらし、面倒な官僚システムの罠に人々を陥れ支配する。
日本人は、江戸時代の頃は名前のない貧しい人が山ほどいたと言われています、そのために苗字すら与えられなかったと!?
本当にそうでしょうか?
江戸時代の識字率は世界最高レベルだったのに?
1300年前の正倉院の戸籍から現在に至るまで苗字はあります!
そのことに不自然さを感じたのは、占いを通じて多くの方の系図を作る作業をお手伝いした際に、現存する戸籍を遡るだけで少なくとも5~6代先まで遡れることが分かりました、5~6代遡ると江戸時代です!
江戸時代に名前のない人を見つける方が難しいのではないですか?
山窩(サンカ)の末裔の人ともお会いしたことがありますが、サンカ特有の苗字はありましたよ!普通の苗字です。
サンカと言うのが特殊な山間部生活をしていると、そこばかりにフォーカスして作り上げているように思います。
蝦夷にしてもアイヌと顔が似ているから、アイヌ民族だと決めつけたり。
しかし歴史を隈なく調べると、蝦夷は渡来人の僧侶が先住民を差した呼び名であり、その先住民は物部に関わる系図と国造の歴史を有する人たちです。
先住民は物部であることが多く、そこからの末裔が国造本紀に記されているように各地に点在し、今も尚、いとなみ暮らしている。
そして更にサンカの人たちも、古代豪族の物部に関連する人ばかりでした。
歴史で見る限り、江戸後期に国学士の本居宣長らは「先代旧事本記」を偽書として尊王思想を国学として発展させました。
ここから面白いことにテレビで有名な水戸黄門にしても、みんな共通した思想を持って明治維新の後も優位な地位を保っていました。
私は一つの軍団のように見えてなりませんが、西園寺家も縁戚関係の三菱や住友そして三井家、さらに野村も、同じです。
西園寺家の門跡寺教育は、維新の立役者を育て、後の創価学会のような宗教や組織の前身を作ります。
そこにはバカの一つ覚えのような、韓国にルーツを置く考え方や、天之御中主や神話をベースとした神々を祭神とする一神教政策や、彼らにとって都合の良い歴史が始まります。
天之御中主は渡来人に時の天皇が与えた神であること誰も知りませんよね!
なぜ神を与えることが必要だったかも今の日本人には分かりません、日本は古来から祖先崇拝として祭りを行ってきた民族です、人々は其々のご祖神をお祀りしていました、これが物部の信仰です。
ところが渡来人には、そんなご祖神がおりません!
そこで時の天皇は「天之御中主」を渡来人に祭神として与えました、考察文献には「なぜ天皇は渡来人に天之御中主を与えたのだろう」と疑問に残る記述が残っていました。
この天之御中主を祭神とするのは北朝勢力の人間たちです、理解できますか?
北朝勢力の一人である西園寺が、明治元老のみならず会津戦争の後に新潟府の権限と佐渡の金山を所有する権利を握った、その後、縁戚の三菱に鉱山の監督をさせてゆきますが、江戸後期から明治に暗躍したのは薩長の海賊とグラバー&坂本龍馬らだけではありません!
西園寺公望は既にフランスに出ています、そして歴史や教育を改ざんしオリガルヒと同じように資源の支配と言う戦略で新しく変わる日本を牛耳っていったのです。
尊王論は儒教ですよ!
日本古来からの教えが、近代史にはどこにもありません。
GHQだけのせいではなく、明治の時点で尊王思想に騙されたのです!
南朝復活というデマに騙されたのです、南朝には竹内文書などのように物部の歴史を守り続けています。
しかし江戸後期の国学士の頃より、もっと前からだったのかも知れませんが「物部はタブー」として歴史から抹殺されて来ました。
明治時代の祭神入れ替えなんて、まさに物部のニギハヤヒを隠すための祭神入れ替えです!
東大寺や法隆寺、石山寺、興福寺、飛鳥寺、多くの寺や神社などの建築物を残した棟梁の一族は、古代物部の祭神を祀り続けています。
さらに面白いのは物部の末裔が八幡や春日神社を崇敬神社として建てていること、物部が日本古来からの大きなヒントのカギを握っているはずなのに、古事記や日本書紀の編纂の時代より物部の歴史は封印され、渡来人の統治力が大きくなっていったこと。
しかし天皇の大嘗祭も、物部を継承する古来からの神社の神事によって継承できている。
まさに、どのような人間が天皇になろうが関係なく、日本古来からの神事によって成り立っているのだ。
南朝復活を望んだ西郷隆盛さんも騙されたということです、南朝勢力は明治維新の混乱期に土地も山も事業も奪われた、南朝の庄屋や豪族の財産や地位を剥奪した者が華族として名を馳せた。
だから決して明治に得た華族の称号なんて自慢できることではない!
八咫烏と言う組織もデタラメです、当時のギャングによって結成されました。
この頃から欧米列強のように、悪いギャングが地位を高めていたのです
江戸期の人身売買のブローカーがチンピラと組み維新の志士となり、さらに麻薬商人として財を築いた者が政治と結託した、そのような者たちばかりの末裔が資産家となって世に蔓延り、今で言う世襲議員としてオルガルヒの言いなりになって売国の限りを尽くしているという訳です。
だから世の中が、ちっとも良くなりません。
動画の強欲な支配者と右に倣えした日本の強欲者が地球を蝕んでいるのです!
西園寺家の門跡寺教育によって掲げられた「大東亜共栄圏構想」が未だに見果てぬ夢となり。
消された歴史に、権威を欲しがる輩は大東亜共栄圏という夢に酔い、お国のための善悪も、家族のための善悪も見失って、支配する側の椅子取りゲームに群がり我の在り方を見失う。
歴史の浅いアメリカ人と同じ、高々247年で虚栄を張るアメリカ人と同じように、大東亜共栄圏に酔いしれ、守るモノも分からず生きている。
だから麻生太郎のように大切な「水」を簡単に売ってしまう!まさにインテグリティのないオポチュニズムである。
我々は祖先を崇拝する古来からの生き方を継承しているので、勝手に自然を売る事なんてできない、まして神となった祖先の理なしに自分勝手に決断するなんてできない。
日本人らしい在り方を知らない人間社会になってしまった証拠だ!
高齢者の麻生太郎ですらこれなのだから、どうしようもないのかも知れないが。
幸いなことに麻生家は天之御中主の末裔らしい!?
売国奴なのは渡来人だから仕方のないことかもしれない、西園寺家も渡来人の名門家だ。
もしかすると日本は渡来人によって蝕まれているのかもしれない。
近年悪徳業者に作らせた歴史的有名人や神話の神に紐づけした系図が流行っているが、間違っても他人を系図に入れて供養しないように!
そんなことをすると他者によって家や財産をすべて奪われてしまうような末路が待っています!!
幸せは正しい継承があってこそ、それを体現して来たのが本来の日本人です。
我流の信仰や教祖はどうなっていますか?想像してみて下さい。
昔からのやり方を継承することが大事です、普通にお金をかけなくても大丈夫。
但し、作法は守りましょう!
作法とは正しく継承をすることです、要は伝統を守ると言うことです。
決して家財産を守ることが継承ではありません、そのことをお忘れなく!
先日、泰平別館にて炭火焼肉の懐石をご馳走になりました、デザートの写真だけですみません(笑)
とっても良い一日でした、祝いの席ありがとうございました。